エンタメから旅行、仕事に投資まで、メタバースによって変わるかもしれない10の現実世界 (5/7ページ)
気になるアイテムがあれば、自分そっくりのアバターで試着してから購入。
しばらくすれば現実世界のあなたの部屋に届けられる。最高におしゃれなのに、キツくて入らないなどと、もう試着室で情けない思いをしなくていいのだ。
自宅に家具やインテリアを買ってみてもいい。もちろんメタバースなのだから、まずはデジタル化された自宅に試し置きして、どんな風に見えるのか事前にチェックできる。
実際に買うのは、部屋にマッチするのを確認してから。あとはまったく同じものが届くのを待つだけだ。
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・4. デジタル通貨時代へ
暗号資産によって、資産のデジタル送金が可能になった。100%バーチャルだが、他のあらゆるタイプのお金に取って代わる可能性がある。
メタバースではデジタル通貨が使われ、従来の物理的な通貨はおろか、クレジットカードすら使われない。
暗号資産は、物やサービスを購入する際の価値の媒体として、史上もっとも便利なものになるだろう。
デジタル通貨を裏付ける金・銀・紙幣などはない。デジタル世界での買い物や取引はすべて、暗号資産のシステムによって記録されるからだ。
ブロックチェーン技術のおかげで、暗号資産の利用者はごまかすことができず、システムを騙すこともほぼ不可能だ。あらゆる取引は、オープンに行われ、いつでも追跡できる。
暗号資産の大きな利点の1つは、分散されていることだ。取引はかならずデジタル帳簿に記録され、誰もがその帳簿を閲覧できる。
これは銀行のような中間業者が不要であることを意味する。銀行では時間がかかる国際的な支払いであっても、瞬時に完了。暗号資産のウォレットに送金できる額に制限はないし、為替も、利子すらない。
暗号資産には、お金と価値の創造に革命を起こす可能性が秘められている。トークンは物理的なグッズからデジタルグッズまで、あらゆるものを表せる。