宇宙人と遭遇するにはあと40万年かかる、新たな論文が発表される (2/6ページ)

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 「地球人が宇宙人から連絡を受け取るまでどれだけ時間がかかるか?」という疑問は、この宇宙に存在する地球外文明の数と関連している。

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・ドレイクの方程式も完璧ではない
 天の川に存在する地球外文明の数を推定するには、「ドレイクの方程式」を使えばいい。これは銀河系に人類とコンタクト可能な地球外文明がどれだけ存在するのか推定する式だ。

 ただし、ドイレイクの方程式は完璧なものではない。今の時点ではいくつもの仮定に基づかねばならず、導かれた答えは不確かだ。

 ドレイクの方程式は計算式というよりも、思考実験のようなものであることに注意してほしい。

 ゆえに地球外文明がいくつあるのか、科学的に確かな答えはない。これに答えるには、まだまだ知識が足りない。

 この類の研究は、現在進行形の会話のようなものだ。それでも、その積み重ねは、私たちの文明の背景について考える手助けになる。
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