宇宙人と遭遇するにはあと40万年かかる、新たな論文が発表される (5/6ページ)

カラパイア



 グレートフィルターとは、宇宙人が仮に存在するとしても、恒星間空間に進出し、地球にたどり着くための進化や技術発展に到達するまでの難関のことである。

 「文明の寿命は自己限定的」と言われることがある。人口問題、核戦争、温暖化など、せっかく誕生した文明は、自らの首を締めて滅亡しうる。

 地球の文明も、地球外文明からの連絡を受ける前に滅亡してしまう可能性だって十分にある。

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・それでも考えずにはいられない、未知との遭遇
 また今回の研究グループが述べているように、fcとFの数値はかなり不確かだ。それゆえに、他の同じテーマを扱った研究と同じく、今回のものも思考実験として捉えた方がいい。

 「宇宙人と遭遇するまで、あとどれくらいかかるのか?」それでも私たちは、この問いを探求せずにはいられない。それが地球人の本質なのである。

 我々地球人は、宇宙人と遭遇することがあるのか? おそらく今生きている人間のほとんどが、その答えを知ることはない。

 まず、どこかに地球外文明が地球文明と同時期に存在し、どうにかしてコミュニケーションを交わさねばならない。

 たとえ地球に文明があると気づいた地球外文明があったとしても、グレートフィルターの難関を越える前に、自然災害などによって滅亡してしまう可能性もある。

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 地球人は長く存続するかもしれない。きっと地球はもう住めなくなって、火星などに移住せざるを得なくなる。
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