棺の中からノック音、死んだはずの女性が葬儀中に息を吹き返す
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南米ペルーで奇妙な出来事が起きた。交通事故に巻き込まれ、死亡が確認された3女性の葬儀中、棺の中から奇妙な物音がし、参列者らは仰天した。
死んだはずの女性が息を吹き返し、棺を内側から叩いていたのだ。
慌てて救急車で病院に搬送され治療が施されたが、残念ながら女性は数時間後に息を引き取ったという。
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Woman 'bangs on her coffin lid' as she's about to be buried at her own・死者が入った棺の中からノック音
4月26日、南米ペルー北西部ランバイエケ県でローザ・イザベル・セスペデス・カラカさん(36歳)の葬儀が執り行われた。
前日の25日、ローザさんの乗っていた車が交通事故に遭い、同乗者の甥が重傷を負って、義理兄とローザさんが死亡宣告されたのだ。
しかし葬儀の最中、信じられないことが起こった。
悲しみに暮れる親族ら数人が、ローザさんの遺体が入った木製の棺桶を肩にかついだ時、中からコツコツとノックのような音がした。
不審に思った親族らが恐る恐る棺の蓋を開けると、弱々しく目を開いているローザさんの姿に、参列者らは仰天した。
葬儀に立ち会った墓地の管理人も、目を開けて汗をかいているローザさんの姿を見て驚き、すぐに事務所に行って警察に通報。駆け付けた救急車で、ローザさんは病院へ搬送された。
・病院側の誤診か?The family of Rosa Isabel Cespedes Callaca had gathered in the city of Lambayeque to pay their final respects on April 26.
— Metro (@MetroUK) May 3, 2022
Rosa had been involved in a serious crash in the region’s Chiclayo-Picsi road. pic.twitter.com/I4v6GqXXQr
ローザさんは生きてはいたものの、脈が弱く、医師らは生命維持装置をつけて治療にあたった。だが、回復することなく、数時間後に息を引き取った。
親族らは、困惑を隠せない中で、交通事故当初に運ばれた病院の死亡宣告に疑いを抱いた。事故直後、ローザさんは昏睡状態に陥っていただけではと思ったのだ。
ローザさんの叔母は、「ローザが棺桶を押して触っている動画もある」と話しており、ローザさんが生きていたことは間違いなさそうだ。
2度の別れを告げなければならなかった家族はやりきれない。現在、親族から事情を聞いた警察が、最初にローザさんの死亡宣告をした病院を調査しているということだ。
References:Woman Allegedly Comes Back to Life During Her Own Funeral / written by Scarlet / edited by parumo
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