道路上にいる人や運転者の行動を予測するAIが開発される (3/4ページ)
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・今後の課題
現時点でM2Iは、交差点の道路すべてに一時停止サインがある状況などに対応できない。
この状況では、どちらに優先権があるのかドライバー同士が判断できないからだ。これは将来の課題とされている。
また研究グループは、交差点のシミュレーションなどにもM2Iを利用する予定であるという。これができれば、自動運転車のアルゴリズムを検証したり、機能改善に必要となる膨大な運転データを合成したりできるようになるとのことだ。
完全なる自動運転車の登場はもうちょっと先のことになりそうだが、着実に一歩ずつ進んでいるようだ。
現在、この研究の未査読論文が『arXiv』(2022年2月24日投稿)で閲覧可能だ。