これはワクワク不可避...! 和歌山に「冒険」に連れて出してくれそうな標識が存在した (2/2ページ)

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アドベンチャーの標識があった (C)Google

「空港北」交差点付近にあった! しかもダブルで設置されているではないか。さらに、県道33号線をアドベンチャーワールド方向へ進むと、「原の池」交差点にもアドベンチャーの標識があった。

アドベンチャーの標識 (C)Google

たばねさんが撮影したものと同じ標識は発見できなかったが、アドベンチャーと書かれた標識は複数存在していることが分かった。一体、なぜ? 記者は10日、県道の管理維持などを行う和歌山県の西牟婁(にしむろ)振興局建設部の職員に話を聞くことにした。

「文字数が......」

取材に応じた担当者によると、標識が設置されてからかなりの年数が経ってしまっているため、今となってはなぜ「アドベンチャー」とだけ書かれた看板が存在しているのかわからない。

その一方で、こんな話を聞かせてくれた。

「あくまで推測ですが、設置された当時は地元や役場などとの協議の上でアドベンチャーとの表記になったのだと思われます。もしかしたら、文字数の関係もあってアドベンチャーとしたのかもしれません」
アドベンチャーワールドとしっかり表記している標識も (C)Google

ちなみに、県道33号線・原の池交差点近くには「アドベンチャーワールド経由 白浜駅」と書かれた案内標識があった。

これを見る限り、「ワールド」まで入れてしまうと文字数が多すぎて、運転しながらであると視認性が悪そう。

もしかしたら、運転手への思いやりが「アドベンチャー」というワクワクせずにはいられない標識を生んだのかもしれない。

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