「お江戸スープカレーちゃはや庵」、常連客と共同開発した「畑野菜々子さんのもりもりベジタブルとゆでたまごのスープカレー」を5月14日(土)より期間限定販売 (3/4ページ)

バリュープレス




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■フードロス削減を図りSDGsの目標「つくる責任 つかう責任」にも貢献
「畑野菜々子さんのもりもりベジタブルとゆでたまごのスープカレー」には、SDGsの12番目の目標である「つくる責任 つかう責任」に少しでも貢献したい、という想いも込められています。

お客さまが完食できる量を提供できるようにすることでフードロスの削減に貢献いたします。また、使用するポピュラーな野菜は流通量も多く、フードロスが起きやすいと考えており、こうした野菜を使用することでも食材の廃棄削減に繋がると考えています。

一つ一つのボリュームは減らしながらも、色々な種類の野菜を使用することで、お客さまには楽しく残すことなく召し上がっていただけ、社会的には食材ロスを減らすことができるのではと仮説を立て、実際にメニュー開発にいたりました。

またマジカルエッグの代表者が「SDGs経営」に興味を持っており、今回商品開発とタイミングが合い、SDGsを意識した商品に仕上げています。
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