蒸され、揉まれ、火を入れられる...? さすがお茶どころ!「茶葉になりきるアトラクション」が静岡に存在していた (1/2ページ)
日本有数のお茶どころとして有名な静岡県。県内には20を超える茶の生産地が点在している。
今回ご紹介するのは、そんな静岡ならではのユニークすぎるアトラクションだ。
その名も「緑茶ツアーズ」。なんと自分自身が「茶葉」になり、その製造工程を体験できるという。

このアトラクションを実施しているのは「KADODE OOIGAWA」(静岡県島田市)。2020年秋にオープンしたお茶と農業の体験型フードパークだ。
緑茶ツアーズ、一体どんなことをするのだろう......?
気になった記者は25日、「KADODE OOIGAWA」の広報担当者を取材した。
緑のポンチョで変身!「今までにない体験!自分がお茶の葉の気持ちになれます」
そう語る広報担当者によれば、ツアーでは緑色のポンチョを着て茶葉に変身。
実際にどんなことが起こるかは参加してみてのお楽しみとのことだが、製茶工場を模したアトラクションの中で「緑茶の色を緑に保ちながら、青臭さを取り除く「蒸す」、茶葉の水分を揉みだして乾燥させる「揉む」、加熱することで茶の味や香りを調整する「火入れ」を、身をもって体験できるとのこと。
その道中ではツアーコンダクターによる豆知識も楽しみつつ、最後は「KADODE OOIGAWA」オリジナル緑茶4種を飲み比べ。とにかく全身を使って「お茶」のことを知り尽くせるツアーのようだ。