内々定率6割超え、約3割が就活終了。内定辞退、大学からの指導は「期限内に辞退」<2023年卒ブンナビ学生調査(2022年4月下旬)> (3/5ページ)

バリュープレス


・大学一年生のときから就活スケージュールを知っておくべきだったと強く後悔しているため。
・実際に異なっていることも多いが、スケジュール通りに行動しても充分良い企業の内定を貰えると考えるため。
・入りたい企業が後から分かっても選考締め切りが終了していることがあるから
・三年夏からの採用などは、その時期専門科目に突入する理系にとって、時間的余裕もなく不利に感じたから。
・企業側も6月前にあまり、大々的に面接を行っていないが先輩方の話しを聞くと多くの人が3月で内定をもらっていることが多いので少し統一してほしいと思っています。
・早期選考や、インターンシップ参加者優遇があり、実際は選考は早まっていると感じたから。

《広めないでほしい理由》
・全くその通りでないため。この制度は必要なのか?と感じる、既にないも同然だから。
・3月、4月頃から選考が進んでいるため、新学年の準備等と重なり両立が出来ない
・3月解禁を信奉してしまった場合、手遅れになってるケースが多いように思うから。
・そもそも、企業と学生双方の負担をふまえると、そもそも新卒を採用する方法は、一括ではなく通年にシフト すべきだと思う。メンバーシップ型からジョブ型への移行
・選考がバラバラすぎて、全ての選考が終わる前に、内定承諾を求められる
・実態とあっておらず、信用してスケジュールを組んでいた場合募集が終了していたり、損をするから
・嘘ばっかりです。技術系はもっと早い。
・実際にはもっと早く選考が進み、実際のスケジュールとあまりにも合致しないため 私の場合だと1月下旬にES提出、2月に面接、3月上旬に内々定だった
・外資系企業や日系大手企業であっても早期内定を大量に出していて、チャンスを逃すから。
・3月解禁と思っていたら、3月にはもう終わっている企業もあったから
・各選考フローが重なりすぎると非常に大変。私が第一志望で受けている業界は選考フローが早かったため、選考や研究に集中できた。
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