東急ハンズで開催中のイベント「江戸時代から学ぶクリエイティブライフ」端材からミニ黒板を作ってみた! (3/7ページ)

まずは紙やすりを使って木面の毛羽立ちを取っていく。軽くかけるだけで手触りがよくなるが、これぞ木工の醍醐味の1つだろう。黒板部分になる面だけでなく、角も含めて全体的にやすりがけをする。

特に当て木部分は隙間が出来ないようにやすりがけを入念に行う。光に当てて隙間がないか確認しつつ、下準備が完了した。

シャーペンを使って接合部分の目印を入れていく。だんだんと工作をしている感も強くなってきた。

気になる黒板の作り方だが、驚くほど簡単。東急ハンズでも売られている塗料「チョークボードペイント」を表面に塗るだけで、塗った部分が黒板になるのだ。塗る際は筆に水を付けて軽く湿らせてから、満遍なく筆を滑らせて塗っていく。
その際、手で持つと塗りづらく付着してしまう恐れもあるので、紙皿にマスキングテープで端材を軽く固定して行うと効率的とのこと。塗料皿代わりにもなるので便利だ。

塗りムラがなるべく出ないように丁寧に「チョークボードペイント」を塗り終わったら、しばらく乾燥タイム。その間にミニ黒板消しの制作に入る。