電子レシートサービス「スマートレシート®」とタニタヘルスリンクの健康管理アプリ「HealthPlanet®」がID連携を開始 (1/4ページ)

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東芝テック株式会社 (PR代行:エムカラーデザイン株式会社)のプレスリリース画像
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 東芝テック株式会社と東芝データ株式会社および株式会社タニタヘルスリンクは、東芝テックが開発、運営し、東芝データが運営を支援している電子レシートサービス「スマートレシート®」と、THLのスマートフォン向け健康管理アプリケーション「HealthPlanet®」(ヘルスプラネット)とのID連携を本日より開始します。東芝グループの「スマートレシート®」は、レシート情報の電子化により「いつ・どこで・何を・いくらで・いくつ購入したのか」といったレシート起点の情報を詳細に把握することができるため、自身の購買行動全体から一定の規則性を見出すことが可能になります。この購買データと、「HealthPlanet®」で得られる健康データが連携することにより、日常生活における健康行動と購買行動との関連性の「見える化」が図れるようになります。


 東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:錦織弘信、以下「東芝テック」)と東芝データ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:北川浩昭、以下「東芝データ」)および株式会社タニタヘルスリンク(本社:東京都港区、代表取締役社長:土志田敬祐、以下「THL」)は、東芝テックが開発、運営し、東芝データが運営を支援している電子レシートサービス「スマートレシート®」と、THLのスマートフォン向け健康管理アプリケーション「HealthPlanet®」(ヘルスプラネット)とのID連携を本日より開始します。これにより、「HealthPlanet®」アプリ内のレシートマークのアイコンをタップするだけで、「スマートレシート®」が使えるようになります。

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