飲食店や病院などでの“荷物置き場”問題を解消!座れるだけじゃない、バッグ・荷物が入る椅子「BAG-IN CHAIR」に、ひじ掛け付きのコンパクトタイプが登場 (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社LABOTのプレスリリース画像
株式会社LABOTのプレスリリース画像

コロナ禍の今、不衛生な“床置き”はもってのほか。かといって足元の邪魔になるカゴも使いたくない、というニーズに応えるべく「BAG-IN CHAIR」は登場しました。最新製品は、パーソナルスペースの確保と、防犯面での安心安全を兼ね備えたアームチェア。落ち着いた色味のシンプルデザインなので、あらゆる空間にしっくりマッチします。

「愛のあるモノづくり」をコンセプトに自社商品等の企画・開発・販売を手がける株式会社LABOT(ラボット)(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寄谷真二)は、2022年6月17日(金)、バッグ・荷物が入る椅子シリーズ「BAG-IN CHAIR(バッグインチェア)」より、コンパクトサイズのアームチェア「BAG-IN CHAIR Robe(バッグインチェア ローブ)」の販売をスタートします。座り心地と安心感のある収納を両立させた、どんな空間にも自然になじむスッキリしたデザインが持ち味の新製品です。

▼ バッグ・荷物が入る椅子シリーズ「BAG-IN CHAIR(バッグインチェア)」製品ページ|LABOT:https://www.labot.co.jp/flat/bag_in_chair/


■不衛生な“床置き”は論外、煩わしいカゴも不要になる“収納機能付き椅子”シリーズ
食事を楽しめるカフェやレストラン、利用することの多い病院や薬局ですが、厄介な点が “荷物の置き場”問題です。店側も、荷物を入れるカゴを用意するなど工夫をしていますが、足元の邪魔になる場合も散見されます。かといって、膝の上に置けば邪魔になり、ゆったりくつろげないのも事実です。絶対避けたいのは、床への直置き。コロナ禍が長期化する中、飛沫感染リスクから身を守るためにも、もっとも回避すべき置き方と言えるでしょう。

「飲食店や病院などでの“荷物置き場”問題を解消!座れるだけじゃない、バッグ・荷物が入る椅子「BAG-IN CHAIR」に、ひじ掛け付きのコンパクトタイプが登場」のページです。デイリーニュースオンラインは、バッグインチェアあったらいいな荷物が置ける椅子labot_gramlabotネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る