落合陽一 演出!古楽器×メディアアート×パフォーマンスアートによる『HUMAN / CODE ENSEMBLE ヒューマン・コード・アンサンブル』 (1/4ページ)

バリュープレス

ジオ・コスモス株式会社(代理店)のプレスリリース画像
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Re-membering the Past, Re-imagining the Future
~再編成される過去と再投影される未来~

11月3(祝、木)~4日(金)、神奈川県立音楽堂にて開催!
国際的に活躍する異分野のアーティストたちの
コラボレーションによって近未来のヒューマニティとアートを
予見させる芸術的試み


開催日:2022年11月3日(祝・木)、4日(金)
会場:神奈川県立音楽堂
一般発売:2022年6月10日(金)開始

メディアアーティストの落合陽一が、ポストコロナ時代に拡張された人間の「身体性」をテーマに、近未来の新たな「ヒューマニティ」のかたちを、古楽器×メディアアート×パフォーマンスアートによる異分野のアーティストたちとのコラボレーションによって描き出す。

2022年11月3日(祝・木)、4日(金)、神奈川県立音楽堂にて、メディアアーティストの落合陽一、古楽器奏者の小川加恵、パフォーマンスアーティストのステラークによる『HUMAN /CODE ENSEMBLE ヒューマン・コード・アンサンブル』が、英国在住の日本を代表する作曲家 藤倉大とタッグを組み、世界初演となる「古楽器、メディアアート、パフォーマンスアートのための作品」を発表&ライブパフォーマンスを披露する。

Covid19によりあらゆる社会環境においてオンライン化が進む現在、人間の「身体性」や「共感覚性」の意義が問われている。これまでもポストコロナ時代における人間の身体性や、アートの祝祭性について問い直す芸術的取り組みを続けてきた落合陽一が、本公演では「近未来の新たなヒューマニティの具現化」、「人間の身体性、共感覚性の再考」をテーマとして、これからを生きる人間の在り方や、「ヒューマニティ」はどのように変化・変容を遂げていくのかーそれらの問いを人々に投げかけ、思考を促す芸術的試みを行う。

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