「日本酒」で、今年はひと味違うおいしさを。『手作り果実酒のための日本酒』で梅酒づくりに挑戦してみた (1/3ページ)

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「日本酒」で、今年はひと味違うおいしさを。『手作り果実酒のための日本酒』で梅酒づくりに挑戦してみた

青梅がスーパーの店頭に並ぶ季節。梅酒を毎年漬けるという人にも、梅酒づくりにチャレンジしたい人にも使って欲しいのが『手作り果実酒のための日本酒』。梅酒は焼酎やホワイトリカーで作るのが一般的だが、日本酒で作るとまろやかなコクのある風味になるのでおすすめだ。早速、梅酒を作ってみよう!


■国産日本酒のおいしさを果実酒に
創業以来、酒造りひとすじの白鶴酒造(兵庫県)は、清酒の醸造・販売を手がけている。日本一の酒どころとして名高い兵庫県の灘五郷が拠点。日本酒造りに最適な気候や水・酒米の生産など、風土を生かした酒造りが白鶴の味わいを支えている。

今回ご紹介するのは『手作り果実酒のための日本酒』(1.8L/紙パック 希望小売価格 税込1,718円・発売中)(900ml/紙パック 希望小売価格 税込881円・発売中)。梅をはじめイチゴやキウイなど様々なフルーツを使って果実酒が作れる、お酒好きにはたまらない商品だ。

■フレッシュなおいしさと旨みを引き立てる

原材料は、米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール。アルコール分は20%以上21%未満。アミノ酸などの旨み成分をたっぷり含んだ日本酒(原酒)は、果実と氷砂糖とともに漬け込むとまろやかでコクのある果実酒に仕上がる。

ためしにこのまま味見してみると、米のやわらかな甘みとすっきりとした後味でとても飲みやすい日本酒。フレッシュな果実のおいしさが加われば、より味わい深く変化していくはず。
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