「鎌倉殿の13人」源義高への愛を貫いたまま大姫は…第24回放送「変わらぬ人」予習 (4/6ページ)

Japaaan

歎き悲しむ大姫(イメージ)

これを聞いた一条高能は申し訳なく思い、女官を通じて縁談を辞退したのでした。

しかし頼朝はまだ諦めておらず、閏8月1日に三浦半島への小旅行へ大姫と高能を同行させています。

「ホラ、若い二人でじっくり話し合ってごらんよ。昔から『馬には乗ってみよ、人には添うてみよ』って言うじゃないか……はは、ハハハ……」

「……ごめんなさいね。うちの父、言い出したら聞かないから……」

「いえ。こちらこそ申し訳ありません」

その後、高能は多くの妻を得て子宝に恵まれたものの、建久9年(1198年)9月17日に23歳で亡くなったのでした。

水泡に帰した入内工作

三度目の正直ならず……ならば今度は後鳥羽天皇(演:尾上松也)へ入内させようと躍起になる頼朝。

しかし陛下の身辺にはすでに九条兼実や土御門通親(演:関智一)が娘を送り込んでおり、ここへ大姫が新規参入するのは容易ではありません。

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