「鎌倉殿の13人」源義高への愛を貫いたまま大姫は…第24回放送「変わらぬ人」予習 (6/6ページ)

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三幡)がおる!」

しかし建久10年(1199年)1月13日には頼朝自身が病死、三幡も同年(改元して正治元年)6月30日に14歳で亡くなったため、入内工作は水泡に帰したのでした。

終わりに

以上、大姫の後半生を駆け足でたどって来ました。大姫の墓は不明(一説には鎌倉市大船・常楽寺裏山の「姫宮塚」と推定)、鎌倉市亀ヶ谷辻(鎌倉市扇ガ谷)に彼女の菩提を弔う岩船地蔵堂が建立されています。

大姫の菩提を弔う岩船地蔵堂。

大河ドラマでは近衛基通との縁談は割愛、一条高能との縁談はどうでしょうか。

これまで定番の名シーンをそのままなぞることはほとんどなく、独自のアレンジや新解釈で視聴者を驚かせてきた三谷幸喜。

オカルトにはまるなど斬新な大姫像がどのように描き切られるのか……範頼の失脚・最期ともども次週放送から目が離せませんね!

※参考文献:

『NHK大河ドラマ・ガイド 鎌倉殿の13人 後編』NHK出版、2022年6月

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