彼に溺愛され続ける♡手を抜かれない女性になるためのテク3選
好きな人と付き合うことが出来たら目標を達成した気持ちになりますよね。しかし、付き合ってからがスタートです。ゴールしたと思って油断していると、幸せなお付き合いができないことがあるのです。
「釣った魚に餌をあげない」タイプの男性が存在します。付き合うまでは優しい男性だったとしても、手に入ったと思えば放置してくることもあります。
そこで、彼氏に手を抜かれない女性になるためのテクニックについて紹介します。付き合った後も大事にされる女性を目指しましょう。
彼氏のちょっとした嫉妬心を煽るようにしてみましょう。男性はいつでも自分にベタ惚れの女性に対して、悪い意味で安心感を覚えてしまいます。放っておいても自分のことを嫌いになるはずがないと思って、手を抜いてしまうのです。
他の男性にいつ寄られるか分からないという緊張感を与えておくことで、他の男には渡さないという気持ちが芽生えてきます。あえて男友達の存在を匂わせることも効果的でしょう。
強い束縛を招くような嫉妬心は厄介ですが、軽い嫉妬心は恋愛の良いスパイスになりますよ。
彼氏がいないと何もできないといったような、彼に依存した女性は重荷になってしまいます。一度重荷に感じることで、男性は女性から離れたいという気持ちが強くなっていくのです。
依存してくる恋愛体質な女性よりも、自立している女性の方が男性は一緒にいて居心地が良いです。居心地がいい反面、自分がいなくても大丈夫な様子に焦りを感じ、なんとか彼女を繋ぎとめようと努力するようになります。
彼に全部心を預けるのではなく、半分は自分の方に置いておきましょう。
束縛されることを男性は嫌いますが、全く束縛しないことで他の女性に目移りしやすくなります。そこで、ある程度のルールを二人で決めましょう。
「飲み会はいいけど朝帰りはNG」「女性がいる集まりに行くときは帰ってきたら電話する」など無理のない範囲でルールを作るのです。締めるところは締めて、緩めるところは緩めるといったバランスが大事ですよ。
どちらかの気持ちが大きくなりすぎると、恋愛バランスが崩れてしまいます。尽くした分尽くされるお互いにちょうどいい関係を保つことで、長続きする良い関係を築くことが出来るでしょう。
(ハウコレ編集部)