世界最大のスイレン、新種であることを確認。葉の直径は3メートル (2/5ページ)

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Time-lapse of the world's largest waterlily species discovered at London's Kew Gardens・新種はオオオニバス属の最大種
 科学者たちは、南米の原産地、ボリビアに敬意を表して、この新種を「ヴィクトリア・ボリヴィアナ(Victoria boli
viana)」と名づけた。


 「ヴィクトリア・ボリヴィアナ」は葉が直径3メートルにもなる地球上最大の巨大なスイレンだ。白
からピンクへ変化する花と、葉と茎をつなぐ棘のある葉柄が特徴的だ。

 今回新種とわかった「ヴィクトリア・ボリヴィアナ」はボリビア共和国、アマゾン地域のリャノス・デ・モホスの水生生態系に自生しているが、最大記録は、ボリビアのラ・リンコナダ庭園にあるもので、葉の直径が3.2メートルにもなる。

 「ヴィクトリア・ボリヴィアナ」の標本は、キュー王立植物園に177年間、ボリビアの国立植物標本室に34年間、ひっそりと気づかれずに保管されていて、これまでずっと他の2種のどちらかだと思われていた。
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