いまだFAXが現役 日本でデジタル化が進まない理由 (4/4ページ)

新刊JP

竹本:隣の中国はものをたくさん作ることに長けた国とあって、いわゆる「中華タブレット」を学校に配っていましたよね。だからコロナ禍でも「今日からオンライン授業をします」と言ってすぐ対応できたんです。

アメリカはGoogleのOSが入っている「Chromebook」を100ドルで売り出していて、日本のように家電量販店でしか買えないものではなく、どこでも売っています。

――そんなに安いんですか?

竹本:そうです。その価格であれば買い替えも容易ですし、国や教育機関の負担で買うのではなく、教科書と同じように各家庭で準備する体制にするということも考えられますよね。

(後編に続く)

「いまだFAXが現役 日本でデジタル化が進まない理由」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る