留学生管理システム【 WSDB 】も対象の「IT導入補助金2022」の4次締切は8月8日(月)!留学生受け入れにデジタル化の流れを。 (3/7ページ)
≫ ≫ ≫ サービス詳細
通常価格約30万〜60万円で対応している学校様が、現在お手持ちのデータの変更作業、取込作業などが無料になります。
< サービス対象 >
2022年9月末までに学生管理システム「WSDB」をご契約いただいた(または、ご契約の意思確認が取れた)学校様
< 無料移行対象データ >
【日本語学校様向け】
各種マスタ、在校生、待機学生の「学生基本情報」「在留資格情報」「住所情報」「アルバイト情報」「在留期限更新に関わる情報」「成績情報」「出席情報」
【専門学校様向け】
各種マスタ、在校生、待機学生の「学生基本情報」「在留資格情報」「住所情報」「アルバイト情報」「在留期限更新に関わる情報」
※1 学校様からご提供いただくデータは、データベース形式か、エクセルで横一列になっているデータが対象。
※2 卒業生などはWSDB既存のデータ移行機能を使用し、各学校様でデータ移行していただくことが可能です。
下書き保存
============
<「留学生管理システムWSDB」について>
「WSDB」は、クラウド型の学生管理システムで、現在、国内の日本語学校・専門学校・大学など約110の教育機関で活用されている留学生管理システムです。
教職員がデータを入力するだけでなく、無償の学生用スマホアプリを使用する事で、効率的に学生の情報収集、情報共有を行う事ができます。
<WSDBの主な機能>
製品の詳細はこちら。