留学生管理システム【 WSDB 】も対象の「IT導入補助金2022」の4次締切は8月8日(月)!留学生受け入れにデジタル化の流れを。 (1/7ページ)

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株式会社One Terraceのプレスリリース画像
株式会社One Terraceのプレスリリース画像

株式会社One Terrace(本社:東京都千代田区、代表取締役 石中達也、以下「当社」)が販売し、東和ソリューションエンジニアリング株式会社(本社東京都:東京都足立区、代表取締役 反町長禄、以下「TSE」)が開発する「留学生向け学生管理システムWSDB」は、独立行政法人中小企業基盤整備機構の採択する「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金(以下「IT導入補助金2022」)」の補助金対象ツールとして登録されています。



WSDBは、「教育業界に多様性を」を合言葉に日本語教育機関様をはじめとし、専門学校様、大学様などの110校以上で利用されています。
また、IT導入補助金は、他の補助金で対象外になりやすい「学校法人」も、中小企業・小規模事業者の要件に一致すれば、対象となる補助金です。



本システムが補助金対象となっている類型は、下記となります。
A類型  
補助率:1/2   
補助額:30万円以上~150万円未満   
例:148万円の購入に対して74万円の補助


ITは世界を広げるツールとしても有用ですが、言語の多様性を失わせるなど、
逆にシステム化することで世界を限定していく側面も持っています。
また、日本語教育業界の脱ガラパゴス化、ICT化に向けて取り組みがなされていく中で、多くの教育システムは、日本人を前提とした管理システムとなっています。

弊社はこのような日本語教育の現状を解決するため、2018年4月から留学生の受け入れ機関として重要な役割を担う日本語教育機関様に向けて、留学生向け学生管理システムの販売を開始しました。
その後、2020年4月には専門学校の本科にもご利用いただける仕組みを実装し、学生が日本人であるか外国籍留学生であるかに拘わらず、一括で様々な情報を管理するシステムを作り上げました。

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今回のIT導入補助金2022では、「業務固有プロセス」「決済・債権債務・資金回収」に対して、労働生産性が可能なシステムとして登録されています。

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