19世紀の吸血鬼退治キットがオークションに出品 (3/4ページ)

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 1819年にジョン・ポリドリが書いた「The Vampyre(吸血鬼)」とブラム・ストーカーのゴシック小説「Dracula(吸血鬼ドラキュラ)」で一気にそのイメージが広まっていった。

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 一部の人は吸血鬼が今日も存在すると信じており、吸血鬼退治キットは世界中の関心を集めたようだ。

 当初、ハンソンズ側は2000~3000ポンド(約33万~49万円)の落札価格を推定していたが、オークション前からかなり注目され、カナダやアメリカ、フランスを含む世界中から強い事前入札があったという。

 最終的に、推定価格の約6倍の13000ポンド(約211万円)で入札したのは、イギリス・ダービーシャー州に住む男性(匿名希望)で、入札できた驚きと喜びを露わにした。

 ハンソンズのオーナー、チャールズ・ハンソン氏は、このように述べている。
恐怖からか魅惑からかはわかりませんが、19世紀の貴族が吸血鬼退治の道具箱を所有していたという事実は、非常に興味深いものです。

吸血鬼の神話が、あらゆる階級の人々に影響を及ぼしていたということですからね。

数百年前から今日に至るまで、生き残るために人間の血を必要とする不死身の吸血鬼の神話は、世界の一部で存続しています。
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