京都の着物生地を再構築。「フェンディ」が2022年秋冬クチュールコレクションを発表 (1/4ページ)
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FENDI
「フェンディ」が2022年秋冬クチュールコレクションを発表しました。今回は日本文化の中心である京都が出発点です。
本コレクションでは、京都で見つけた18世紀の着物の端布を再構築、再解釈して未来への基盤としています。
数百年もの間、変わらずに受け継がれてきた丹念な型友禅を再び用いて作り上げています。京都で作られた伝統的な絹織物を薄く裁断し、アシンメトリーにリフォームして、床をなぞるほど長いドレスのシルエットに仕立てています。
17世紀の「オード・トゥ・オータム」というファブリックデザインからインスピレーションを得たイロハモミジの葉のカスケードがさまざまな形で使われ、とりわけコレクションの最後を飾るチュールガウンでは、繊細な刺しゅうの壮麗さが最高潮に達しています。