6月の重要イベントと人気銘柄のボラティリティ (4/6ページ)

バリュープレス



JP225はドル円相場同じボラティリティ推移を記録


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MzEzNyMzMDAxNzMjNzMxMzdfdXJvSHB6cGlVaS5qcGc.jpg ]


6月における日経225(JP225)は、細かな違いはあるもののドル円相場とほぼ同じボラティリティ推移を記録した。JP225のボラティリティが最大値になったタイミングと、ドル円が6月の最大ボラティリティを付けたタイミングはしっかりと重なっている。また、ボラティリティの最大値と最小値の差から、5月と比べ6月の方がJP225が大きく動いた相場と言える。ただし、最大値と最小値以外の6月全体のおおよそのボラティリティは、5月とあまり大きな差が無かったことが分かる。

WTIOILのボラティリティと取引量は逆相関


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WTI原油(WTIOIL)のボラティリティと取引量は、部分的ではあるが、本調査結果では唯一、取引量とボラティリティに逆相関の関係性が確認できた。WTI原油のボラティリティの低下と取引量の増加が、寄り付きと引けで各1回ほぼ同じタイミングで起きている。2022年の相場では、世界的なインフレと共に脱ロシアエネルギーが、多くの国が掲げる課題となっている。
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