“老け見え”&“お疲れ顔”の悩みは、全年代の女性に共通!7割超が“マスクを外した自分の顔が気になる”など、マスクを取った直後の見た目に感じるリアルが明らかに (1/5ページ)

バリュープレス

株式会社セプテム総研のプレスリリース画像
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マスク姿に慣れすぎた自分の“本当の顔”についての本音をリサーチしました。マスクを外した自分の顔を気にしている女性は、1年前より約6ポイントも増加。具体的な悩みは、20~30代が「メークの崩れ」「ニキビ・吹き出物」、40代以降は 「口角が下がっている」「たるみ」が目立つなど、年齢によって異なることもわかりました。


化粧品、医薬部外品、健康食品などの研究・開発・製造および販売を手がける株式会社セプテム総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石神政道)は、2022年7月13日(水)、コロナ禍によるマスク生活が2年を超えた2022年2月~3月に、全国に居住する20歳以上の⼥性2,053名を対象におこなったアンケート「マスクを外した自分の顔に対する女性の意識調査(定点観察2022)」の解析結果を公式サイトにて公開しました。2021年の同時期に実施した調査結果との比較も含めているため、1年間でどういった変化が女性に起きているのかを確認できる、貴重なレポートをお届けします。

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