「単なるデジタル化」ではない DXとは結局何なのか? (3/3ページ)
このメリットを最大化させるためには何が必要なのかについて、考えをお聞かせいただければと思います。
竹本:極力業務を可視化することでしょうね。もう一つはその業務が次に何に役立つかという「リレーション」を考えることです・
「リレーション」を考えることによって、それぞれの業務がどんな人、どんな部署と関わっているのかがわかってきますし、DXでどこを効率化すれば次の人が楽なのかもわかってきます。それによって組織全体がDXの恩恵を享受できるようになると思います。
――最後に、本書の読者となる企業経営者やDX導入に関わる部署の方々にメッセージをいただければと思います。
竹本:本の帯にもあるのですが、地方だからといってDXを諦める必要はありません。逆に地方が有利なこともたくさんありますので。自分が置かれているロケーションや能力に合わせてDXを導入してみていただければと思います。
(新刊JP編集部)