理解しようとする姿勢が尊い…御家人の拙い訴えに耳を傾けた源実朝のエピソード【鎌倉殿の13人】 (4/4ページ)
梶原家茂との間にどんなことがあったのか、しっかり事情聴取すべきではないか……とは思います。
その後、宗遠の罪についてはしっかりと検分し、穏当に処理された……?(イメージ)
しかしここで評価したいのは「拙くても一生懸命に伝えようとする声に耳を傾ける」実朝の態度。
頼朝の月命日だから……というこじつけで、何とか赦してあげたい優しさ(甘さ?)が素敵です。
なかなかこういう上司にはお目にかかれないものの、もし自分が目上の立場となった時には、少しでもこういう姿勢を見習いたいものです。
※参考文献:
佐藤和彦 編『吾妻鏡事典』東京堂出版、2007年8月 安田元久 編『鎌倉・室町人名事典』新人物往来社、1985年11月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan