「鎌倉殿の13人」いよいよ始まる!?三つ巴の後継者争い…第29回放送「ままならぬ玉」予習 (6/6ページ)
夜になって鎌倉へ帰ってくる道中、お供していた平知康(演:矢柴俊博)の馬がいきなり暴れ出し、亀谷(かめがやつ。現:鎌倉市亀ガ谷)の辺りにあった古井戸へ転落してしまいます。
「おーい、大丈夫か?」
頼家たちが確認すると、幸い命に別条はありませんでした。でも、雪が21センチも積もる真冬のことですから、さぞかし凍えたことでしょう。
「ぶえっくしょい!」
やれやれ可哀想に……頼家は御所に帰ると、知康へ着替えと見舞いを兼ねて12着の小袖を与えたということです。
終わりに宿老たちの抑えが弱まり、誰も止めない頼家の暴走。早くも愛想を尽かしつつある御家人たちは、次世代の鎌倉殿を担ごうと蠢き始めました。
果たして次の鎌倉殿は一幡か善哉か、それとも千幡か……次週も手に汗握る展開、三谷幸喜の脚本に注目ですね。
※参考文献:
『NHK大河ドラマ・ガイド 鎌倉殿の13人 後編』NHK出版、2022年6月 『NHK2022年大河ドラマ 鎌倉殿の13人 続・完全読本』産経新聞出版、2022年5月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan
