NFTを活用した「デジタル御朱印」の頒布が三重県・竹神社で開始。神社で日本初 (1/2ページ)

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NFTを活用した「デジタル御朱印」の頒布が三重県・竹神社で開始。神社で日本初

三重県明和町にある竹神社で、神社で日本初となる御朱印をデザインしたNFT「竹神社デジタル御朱印」の頒布が始まりました。

竹神社(三重県多気郡明和町斎宮2757‐2)は明治44年(1911)、旧斎宮村にあった25社の神を合祀して誕生した神社。長白羽神をはじめ、この地域の多くの神様をお祀りしており、社地は天皇に代わって伊勢の神宮を支えた斎王ゆかりの地とされています。

「竹神社デジタル御朱印」は、参拝した証をデジタルでも残せるようにした取り組みで、参拝時に、竹神社に掲示されたQRコードの読み取り、手続きを踏むことで、1枚につき1度頒布されます。絵柄は毎月変わり全部で12種類。

竹神社デジタル御朱印の受け取り方法

1,竹神社に掲示されたNFTAirDropのQRコードを読み取り、NFTStudioのページからログインボタンを押します。※すでにウォレットをお持ちのユーザー様は無料配布対象ページの「Get free NFT」ボタンを押して、NFTをお受け取りください。

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