番犬ならぬ番猫!三毛猫が銃を持った強盗から飼い主を守る (1/4ページ)
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飼い猫だってやるときはやる。深夜、2人の強盗が民家に侵入しようとしていた。その気配をいち早くキャッチした猫は、飼い主に危険を知らせる為できる限りのことをした。
まず大声で鳴き、それから飼い主男性の寝室に駆け込み、ベッドに飛び乗って、掛け布団を引き離して、男性の腕を引っ掻き始めたのだ。
猫は未だかつて、このような行動をしたことがない。猫の異変を心配した飼い主は起き上がり、台所に向かったところ、裏口の外に2人の男性の姿が!
一人は拳銃を持っていて、もう一人はバールを使ってドアをこじ開けようとしていたのだ。猫が知らせてくれたことで、飼い主を強盗犯から救ってくれたのだ。
・強盗の存在を察知した猫、飼い主を必死で起こす
アメリカ、ミシシッピ州テューペロ市にある民家には、口腔外科医を退職したフレッド・エベリットさん(68歳)と、フレッドさんが4年前に保護施設から引き取った三毛猫のメス、バンディットが暮らしている。
猫は夜に活発に活動することで知られているが、バンディットも家の中の深夜のパトロールに余念がなかった。
7月25日の午前2時半~午前3時頃、バンディットは裏口の外に怪しい人影を発見した。
バンディットはまず台所で大きな鳴き声を上げた。フレッドさんはその声でいったん目を覚ましたが、別の猫でもいたのだろうと、再び眠りに就こうとした。
するとすぐにバンディットはフレッドさんのいる寝室に駆け込み、ベッドに飛び乗ると、掛け布団を引き離し、彼の腕を引っ掻き始めた。
この異常な行動に驚いたフレッドさんは、何かがおかしいことに気が付いた。バンディットは、今までこんなことをしたことがなかったのだ。
「バンディット、どうしたんだい?何があったの?」この時点でまた、フレッドさんは彼女が何を望んでいるのかわからなかった。