入浴中は要注意!源頼家だけじゃない、お風呂が命取りになった源氏の者たち【鎌倉殿の13人】 (1/5ページ)

Japaaan

入浴中は要注意!源頼家だけじゃない、お風呂が命取りになった源氏の者たち【鎌倉殿の13人】

元久元年七月十八日ニ。修禅寺ニテ又頼家入道ヲバ指コロシテケリ。トミニエトリツメザリケレバ。頸ニヲヲツケ。フグリヲ取ナドシテコロシテケリト聞ヘキ。トカク云バカリナキ事ドモナリ。イカデカイカデカソノムクイナカラン。人ハイミジクタケキモ力及バヌコト也ケリ。

※『愚管抄』第六

時は元久元年(1204年)7月18日。伊豆の修禅寺に幽閉されていた源頼家(演:金子大地)が何者かによって刺し殺されました。

激しく抵抗したため、首に縄を巻いて絞め上げ、睾丸を引っつかんでようやくとどめを刺したということです。

とかくロクでもない事ばかりしてきたから、その報いを受けたのでしょう。

入浴中に非業の最期を遂げた頼家(イメージ)

……ということで入浴中に殺されてしまった頼家ですが、鎌倉幕府の公式記録である『吾妻鏡』では、その死をごくあっさりと綴っています。

酉尅。伊豆國飛脚參着。昨日〔十八日〕左金吾禪閤〔年廿三〕於當國修禪寺薨給之由申之云々。

※『吾妻鏡』元久元年(1204年)7月19日条

【意訳】午後6:00ごろ、伊豆から飛脚が到着した。

「入浴中は要注意!源頼家だけじゃない、お風呂が命取りになった源氏の者たち【鎌倉殿の13人】」のページです。デイリーニュースオンラインは、平治物語保元物語愚管抄源為朝源頼家カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る