博多のオフィス街・店屋町にシェア型本屋「ブックスアパート・ベリー」を2022年9月末にオープン。8月9日よりオープン準備に向けたクラウドファンディングを実施中。 (1/3ページ)

バリュープレス

ブックスアパート・ベリーのプレスリリース画像
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シェア型本屋は個人に区画を貸し出し、設置された本棚で手持ちの書籍や絵本などを販売していただく小さな個人書店オーナーの集合体。本好きの方々に向けた新しいコミュニティや情報発信の拠点としての役割が期待されます。多くのビジネスマンや観光客が訪れる店屋町に9月末にオープン予定。クラウドファンディングのプロジェクトは9月17日まで実施し、事前内覧会やオープニングイベントの開催も計画しています。

古き良き文化が残る福岡県福岡市博多区の中心地・店屋町に2022年9月にオープン予定のシェア型本屋「ブックスアパート・ベリー」(所在地:福岡県福岡市、代表:鋤田史朗)は、オープンに向けたクラウドファンディングプロジェクトを、2022年8月9日(火)に開始しました。プロジェクトは2022年9月17日(土)まで実施、店舗の事前内覧会やオープニングイベントの開催も予定しています。

▼ プロジェクト「博多の良き文化の残るエリアで「シェア型本屋さん」を一緒にはじめませんか!」紹介ページ(クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」):https://camp-fire.jp/projects/view/612896


■本棚が設置された区画を貸し出す個人書店の集合店舗を博多の中心地にオープン
シェア型本屋「ブックスアパート・ベリー」は、小さな個人書店オーナーの集まりです。本を好きな方々に区画を貸し出し、そこに設置された本棚で手持ちの書籍や絵本などを自ら販売していただきます。小さいながらも自らが本屋の店主として棚の飾りつけや本のアピール、販売金額などを考えていただきます。

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