アメリカのチップ問題。しぶる顧客を非難したレストランの店主が物議をかもす (1/4ページ)
[画像を見る]
アメリカでは、受けたサービスに対して心づけとしてチップを渡す慣習がある。もはやチップは、サービス業従事者の生活給となっているのだが、コロナとインフレの影響はチップにも反映しているようだ。
特に飲食店の従業員の基本給は低く設定されており、収入をチップに頼っているのだが、十分なチップを支払わない顧客に対して、あるレストランの経営者がSNSで物申した。
するとそれが物議をかもす結果となった。
・レストランの経営者がチップをしぶる顧客を非難
先日、Redditでシェアされた投稿が大きな注目を集めた。内容は、レストランの経営者が、ソーシャルメディアでチップの支払いについて顧客を非難したものだ。
[動画を見る]
今、私たちは厳しい時代に生きることを余儀なくされています。それは、当店の従業員も同様です。
当店のウエイトレスたちは、時給3ドル(約400円)で懸命に働いています。(ちなみに、テネシー州では時給2.17ドル(約290円)です。)
なのに、なぜ顧客は十分なチップを支払わないのでしょうか?
当店はいいサービスを提供しています。十分なチップを払う気がないのなら、いっそ外食を止めたらどうでしょう。