夏祭りや学園祭の屋台が大盛況!? 話題の飲むわらび餅を超簡単に作れる『ドリンク用わらび餅 洛山』はいかが? (1/3ページ)
お祭りシーズンがやってきた。地域のお祭りやイベント、学園祭、文化祭などで屋台を開きたいけれど、何屋さんにするか迷っている方もいるのでは? そこでおすすめなのが、NEXTタピオカドリンクとしてSNSでも話題の“わらび餅ドリンク”。火も包丁も使わない簡単なオペレーションで、カフェ顔負けのわらび餅ドリンクが提供できる『ドリンク用わらび餅 洛山』をレビューしよう!
■タピオカのプロが開発! 飲み物に入れたときの最高食感にこだわった『ドリンク用わらび餅 洛山』
数年前、空前のブームとなったタピオカドリンク。街中で、黒い大きな粒の入った飲み物を片手に歩く若者を見かけた人も多いのでは? そんなタピオカブームをけん引してきたタピオカエキスプレス(東京都)は、飲食店や販売業者向けに国産タピオカを販売する企業。そして同社がタピオカ製造で培ったノウハウを集結させたのが、今回ご紹介するこちら。
お好きな飲み物に入れるだけで、わらび餅ドリンクが簡単に作れる『ドリンク用わらび餅 洛山』(黒糖/抹茶・1袋約55g~60g×60袋入り・販売価格 税込7,776円・発売中)だ。
太いストローで飲める1.5センチ角サイズのわらび餅は、希少な本わらび粉を練り込み、ドリンク用ながらも味は本格派。沖縄県産黒糖が濃厚で香ばしい「黒糖味」と、京都産宇治抹茶のふくよかな風味の「抹茶味」の2つの美味しさが楽しめる。
タピオカのプロとしてこだわったのは、飲み物に入れた状態で最高となる“モッチリとろ~り”の食感。一度口にすれば、やみにつきになると話題だ。