【これからのマンション資産性は4つの要素で決まる】HARUMI FLAG×パークタワー勝どきミッド 話題マンションを分析 (4/5ページ)

バリュープレス

一方で大規模タワマンであることに加え、充実した共用施設の中には収益性が高くないものあり、資産としての持続には、通常よりも高額な維持費を賄える財務基盤形成が必要不可欠です。

・ワイドスパン住戸且つPSは間取りに支障が出にくい配置であるため、間取りの可変性が高い
・水回りは完全独立でホールを介し各個室へアクセスできる配置のため、来客時の使い勝手が高い
・LDKの下がり天井部分は広範囲だが、ダウンライトが設置できずシーリングライトに限られてしまう。また、隅部に柱がないことで負荷が掛かりやすく、内装に不具合が生じやすい可能性あり
・水平に連続するサッシはLow-Eペアガラスと基本的性能は高いが、北側住戸で日射を取得しにくく全居室外部に面しているため、寒気の影響を著しく受けやすい点で居住快適性にマイナス

FACTORS4―マンション資産性レポート

・資産性を、相場価格・持続可能性・居住快適性・流通可能性という4つの視点で評価
・「マンションの資産性を評価するレポート」+「専門家による電話コンサルティング」
・1レポート:29,800円(税抜き)  一都三県を対象エリア ※順次拡大予定
特設ページ:https://www.sakurajimusyo.com/shisan-report/

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