366年前に沈んだ難破船から黄金と宝石がざっくざく (1/4ページ)

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366年前に沈んだ難破船から黄金と宝石がざっくざく
366年前に沈んだ難破船から黄金と宝石がざっくざく

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 366年前に沈没したスペインの難破船から、金貨、貴石、宝石などの財宝が発見された。

 この船は、バハマ沖70キロの大西洋に沈んでいて、保全・保護の専門家や水中考古学者で成る国際チームが、貴重な積み荷を保護するため、回収作業に取り組んできた。

 スペイン語で「驚異の貴婦人(Nuestra Senora de las Maravillas)」として知られる、891トンの帆船の一種、「ガレオン船」は、1656年、銀の積み荷を受け取るため、スペインとコロンビア間を航行中に、航法ミスのためスペイン艦隊の船と衝突してしまった。

 この事故のため、船はサンゴ礁で座礁し、乗組員およそ650人のうち600人が死んだ。それから、3世紀以上たった現在、この難破船の残骸は、13キロ四方にわたる海底に散乱しているという。

・大量の財宝を積んでいた「貴婦人号」
 この"驚異の貴婦人号"は、大量の財宝を満載したスペインのガレオン船のひとつと考えられているため、略奪者の格好のターゲットになっている。

 およそ350万点もの財宝のほとんどは、1656年から1990年代始めの間に略奪されてしまった。

 残っている財宝を守るため、歴史ある難破船発見を専門とする組織「Allen Exploration(AllenX)」と、バハマ政府が連携して、船の残骸と残りの財宝を回収しようとしている。
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