ニューヨークでホイップクリーム缶の購入に身分証明書が必要となる。未成年が買えない理由 (1/4ページ)
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アメリカでポピュラーなスプレー缶入りのホイップクリームはスーパーやコンビニなど、どこでも売られていて手軽に買えるものだったのだが、ニューヨーク州では、購入の際、身分証明書が必要となり21歳未満は買うことができなくなった。
それはいったいなぜなのか?大量摂取による肥満が関連でもしているのか?
実はそうではなく、もっと深刻な理由があったようだ。
・スプレー缶入りホイップクリーム購入に年齢制限
ニューヨーク州では、スプレー缶入りホイップクリームを購入する時には、21歳以上だというが証明できるものを提示することが義務化されている。
その理由は、スプレー缶のカートリッジに含まれる亜酸化窒素にある。
亜酸化窒素は笑気ガスとも呼ばれており、解離性麻酔成分が含まれ、ヒトが吸入すると、陶酔させる作用があることから娯楽用に吸入する若者が増えたせいだ。
だが、血圧の低下、失神、心臓発作、突然死を引き起こす可能性があり、長期的には、記憶喪失や精神病などを患うこともあるとされている。
スプレー缶ホイップクリームは、亜酸化窒素が入ったカートリッジを使って缶からクリームを放出するが、クリームを使い切ると亜酸化窒素のみが出てくる。