東芝テックとSGST、飲食店のDX推進に向けた業務提携について ~第1弾として配膳ロボットの全国展開、導入サポート開始~ (1/4ページ)

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東芝テック株式会社 (PR代行:エムカラーデザイン株式会社)のプレスリリース画像
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 東芝テック株式会社と株式会社SGSTは、飲食店のDX推進に向けた業務提携を実施します。また、当該業務提携の第1弾として、2022年9月1日よりSGSTが取り扱う配膳ロボット「BellaBot(ベラボット)」について、東芝テックグループによる全国展開および導入サポートを開始します。配膳ロボットは、昨今、大手ファミリーレストランチェーンなどを中心に導入が進んでおり、今回、東芝テックのグループ会社である東芝テックソリューションサービス株式会社が全国規模で導入支援サービス、サービスデスク対応、オンサイト保守を担います。また今後、配膳ロボット「BellaBot」を「ELERA(エレラ)」と接続することにより、POSシステム、無線オーダーシステム、セルフオーダーシステムなどのワンストップサービスが実現可能で、飲食店と来店客の双方にスマートな店舗体験を提案します。

 東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:錦織弘信、以下「東芝テック」)と株式会社SGST(本社:東京都港区、代表取締役:小鹿泰光、以下「SGST」)は、飲食店のDX推進に向けた業務提携を実施します。また、当該業務提携の第1弾として、2022年9月1日よりSGSTが取り扱う配膳ロボット「BellaBot(ベラボット)」について、東芝テックグループによる全国展開および導入サポートを開始します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjM5NiMzMDMyODUjNTYzOTZfYWVpd1R2QVNZZC5wbmc.png ]

 飲食業界は、新型コロナウイルス感染症拡大を契機とした外出自粛、非接触の接客サービス需要の急増など経営環境が大きく変化し、人手不足の問題と業務効率化の必要性が高まっています。

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