史上最も爆弾がおとされた国。ラオスには9年間で約2億7,000万個以上の爆弾が落とされていた (2/5ページ)
アメリカから総重量 200 万トン、2億7000万発の爆弾を投下されたラオスは、歴史上最も多くの空爆を受けた国になりました
・50年前のベトナム戦争時代の不発弾が残る国270 million bombs with a total weight of 2 million tons were dropped on Laos by the United States, making it the most heavily bombed country in history. pic.twitter.com/458TmdfQFZ
— Lijian Zhao 赵立坚 (@zlj517) July 7, 2022
冷戦の縮図とされるベトナム戦争は、以前から資本主義の「南」と社会主義の「北」に分断して対立が起きていたベトナムに、アメリカやソビエトがそれぞれに介入した代理戦争ともいわれている。
アメリカが南ベトナムの支援に乗り出す形で始まった争いにより、ベトナムの隣国ラオスは戦地となった。
ラオス南東部、ベトナムとの国境沿いのジャングルに、北ベトナム軍にとって重要かつ不可欠な物資の補給路ホーチミン・ルートがあったからだ。
ホーチミン・ルートへのアメリカ軍の攻撃により、その地域の田園地帯の多くが破壊され、何千人もの村人が死亡した。