初めが肝心。学問に生涯をささげた”知の巨人” 安井息軒が私たちに教えてくれるもの (2/2ページ)

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座右の銘は公園やホールの名前にも

安井息軒の座右の銘は、「百里の道をゆくものは九十里をもって半ばとす」という中国の古典にあることわざでした。

これは、「百里を行く者は、九十里を半ばと考えるべきだ。最後の十里がむずかしいという意味で、事を始めるのはたやすいが、成しとげるのはむずかしいことのたとえ」です。

彼は自分の名前に「半九」とつけたほどこのことわざをこのんだそうです。今では、「半九公園」や「半九ホール」などの施設の名前に使われています。

いかがでしたか?この記事が、みなさんが少しでも歴史の面白さに興味を持つきっかけになれば嬉しいです。

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