捨てられるパンが紙になる!?名付けてペーパン!?アップサイクルコミュニテイ上回転研究所がインターン成果報告会を開催 (2/4ページ)

バリュープレス


 岡崎さんが素材開発の原料にしたのは廃棄されるパン。村上結輝監修のもと、紙へと変えられる可能性が視えてきました。そのユニークな結果と、素材開発に取り組む中で感じたこと、今後の展望などを報告してもらいます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDU1OCMzMDQ0NTUjNzQ1NThfcUZDVUFOQml4ci5qcGc.jpg ]
内 容:「3週間で新素材ってできるの?」「パンをどうしたら紙になるの?」「なぜパンを選んだの?」廃棄物から素材を創るとはどういう感覚なのかをトーク形式でお伝えします。
日 時:2022年9月23日(金)20:00〜22:00
参加費:無料
場 所:オンラインZOOM
申 込:(Peatix)https://peatix.com/event/3363488/

岡崎早由里 |プロフィール
早稲田大学社会科学部を卒業後、ADKマーケティングソリューションズにてメディアプランナーとして3年勤務。フリーランスのグラフィックデザイナーとして生計を立てつつゴールドスミスへの留学のため2020年渡英。サスティナブルデザイン分野に興味を持ち、素材デザイナーとして唯一無二の存在である村上結輝氏を知り、夏の一時帰国を利用して上回転研究所へインターン中。

今後の展開

 これまでアップサイクルワークショップやインターン受入を行う中で、ゴミを見る目が変わったという感想を沢山頂きました。
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