アメリカでの不妊治療の経験談も ミスユニバース森理世、5大ミスコン代表らと「5 Crowns Japan」立ち上げ、青少年育成や女性支援活動に注力 (2/6ページ)

リアルライブ

他の国のミスたちは、それぞれの国に帰った後、みんな大きなチャリティプロジェクトを立ち上げたりと経験を活かして活動していますが、日本では、ミスコンが芸能の仕事をしていく登竜門のような捉え方が多く、まだまだミスコンへの偏見が強かったりもするんです。ミスコンテストを経て得た精神というものを生かす場所がないなら作ってしまおうということで今回「5 Crowns Japan」を立ち上げたんです。

ーー「5 Crowns Japan」は日本でどんな活動をしていくのでしょう。

 森:美と健康に関するイベントも行っていきますが、次世代の子供達、青少年育成に力を入れていきたいと思っています。青少年育成といっても、若い世代の方に限定するという事ではなく、全ての世代、年代の方が対象でもあります。美と健康であったりメンタルヘルスの大切さなどを伝えていきたいです。

ーーミスコンへの偏見の話が出ましたけど、具体的にどういう偏見があるのでしょう。

 森:いろんな考え方があって、今、この時代に美を競うということがどうなのかとか、美という価値観をどこで決めていくかについて議論があるんです。ミスコンというものが減少していっている今の時代の流れの中で、こういった活動をあえて立ち上げたのは結構挑戦的なことかもしれないです。でも、今回の活動はミスコンを薦める目的でやっているわけではないんです。ミスコンテストの世界大会に行った代表たちの素晴らしい経験を元にそれをもっと社会に活かしていこうという活動なんです。ミスコンテストの代表たちは、世界大会に行くことで、たくさんの才能を持った海外の女性たちと交流をし、それによって気づかされる価値観や文化の違い、世界を知るということ、自分を知ったり自分を見つめ直すという経験をして帰ってくるんです。そこで得たものを社会にもっと伝えていこうと思っています。

ーーミスコンの世界大会など、そういう場所に参加することで具体的にどういう経験ができるのでしょう。

 森:その年に選ばれた国で開催される世界大会に参加することでまず日本代表という肩書きを持っていくので、自分の全ての行動や言動が国を代表するものになります。その時点で、自分の考え方やアイデンティティを整理するという経験をするんです。

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