三大ごはんのお供(おとも)を持ち歩く!『桃屋のスティックタイプ ごはんですよ!/鯛みそ/梅ごのみ(3種)』 (4/6ページ)
■『桃屋のスティックタイプ 鯛みそ』を使ってみた

続いては『桃屋のスティックタイプ 鯛みそ』。実は創業(1920年)以来発売され続けているロングセラー商品だ。白甘みそと白辛口みその2種類の米みそをブレンドし、いとより鯛そぼろと砂糖を加えた甘口仕立てのごはんのお供である。

オリジナルの「鯛みそ」は缶入り商品のため、開封後はラップをしたり早めに使い切ったり(といっても1ヶ月ほど保つそうだが)と不都合なことも多かった。しかし、スティックになったことで、保存の手間がなくなり扱いやすくなっている。

原材料は基本的に同じ。もちろん保存料不使用のままだ。ただし、こちらも水飴の割合が増えている。おなじみのロゴを使った箱入り。卓上に置きっぱなしにしてもかわいいかも。

粘度が高くどろっとしたやわらかさ。食べてみると、みその甘味と風味が力強い味。なめらかなペースト状の舌触りで、塩分が絶妙にブレンドされており、ごはんとの相性は抜群だ。だが塩辛いわけではなく、甘さを引き立てるようなしょっぱさ。調べてみると、塩分は5%に抑えられているとのこと。ひと言で言えば「the 和風」な味わいで、まったりとした味の中にずっしりとコク深さが感じられる。日本人好みの安心するおいしさだ。