落ち着いたら行ってみたい国「ウズベキスタン」“映えポイント”だらけで女子にもおすすめ! (1/5ページ)

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ウズベキスタンは旧ソビエト連邦のひとつで、中央アジアの西側にある東西に細長い国。美しいモスクや世界遺産になっている街など、見どころ沢山の美しい国です。

この夏、ウズベキスタンを旅した私が、ウズベキスタンの見どころ・魅力をご紹介します。

(※感染症や戦争の状況により、旅行時は安全かどうかを必ず外務省のHPでご確認ください)


ウズベキスタンの主な見どころは4つの都市
旧ソビエト圏の公用語はロシア語ですが、ウズベキスタンは観光立国なので、観光客向けのホテルやレストラン、ショップであれば高い確率で英語が通じます。

また、人懐こくて優しい人が多く、治安も比較的悪くありません(※筆者旅行時)。



そんなウズベキスタンの見どころは4つの都市。

首都タシケントと、青の都と呼ばれるサマルカンド、そしてサマルカンドから近いブハラ、町全体が映画のセットのようなヒヴァ。

ウズベキスタンの主要都市は鉄道で繋がっており、日本と同じように定刻に発車・到着し、快適です。

その上、各主要都市間の電車代が普通席なら1,000円~、VIP席(4人シートの半個室)でも3,000円前後と安いので、鉄道で巡るのがおすすめです。


地下鉄に乗るだけで楽しいタシケント


首都タシケントはとても大きな町で、メトロが4路線走っています。タシケントには大きなモスクや市場もあるのですが、私のイチオシの見どころは何と言ってもメトロ。
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