2022年第2四半期のセルラーIoTモジュールグローバル出荷量を発表〜前年同期比2割増〜 (3/8ページ)
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図1: セルラーIoTモジュールグローバル出荷シェア・ベンダー別、2022年第2四半期
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMDQ5MTYjNzc3NDVfR1hKVm1peXFlVy5wbmc.png ]
※四捨五入のため合計が100%にならない可能性があります。
出典: カウンターポイント社 Global Cellular IoT Module and Chipset Tracker by Application, Q2 2022
マーケットサマリー
トップ3社が市場の過半を占めており、興味深いことに、Quectelの出荷シェアはトップ10社の他の会社を合わせたものと同じレベルという結果となりました。
Quectel: Quectelのモジュール出荷は前年同期比47%増で、他社との差をさらに広げた。この四半期にQuectelは4G Cat 4スマートモジュールSC200EとSG150Hを発売した。それぞれ、QualcommとUNISOCのチップセットを採用している。さらに、QuectelはiSIM(SIMカードやeSIM用の専用チップが不要なSoC内にSIM機能を載せる技術。部品点数が減り、小型・低コストが実現できる)を採用したLPWAモジュールBG773A-GLをKigen(ARM傘下で認証情報を提供する会社)のサポートを受けて開発し発表した。同社はこのモジュールを、POS、スマートメーター、資産管理・追跡、ウェアラブルなどのM2Mアプリケーションに向けて展開する。
Fibocom: 第2位のFibocomのモジュール出荷は、前年同期比で12%成長した。モジュール出荷のほぼ6割は中国市場向けである。