「鎌倉殿の13人」小四郎は無念にございます…時政・りくと今生の別れ。第38回放送「時を継ぐ者」振り返り (5/7ページ)

Japaaan

羽林とは近衛府(このゑふ、こんゑふ)の唐名で、実朝は元久2年(1205年)1月29日付で右近衛権中将(うこのゑごんのちゅうじょう)となっています。

「行きましょう、ウリン!」

新しい言葉を覚えたために、大事な伝言を忘れてしまった義盛。次回からウリン!ウリン!と賑やかになるのでしょうか。

「俺の女になれ」刺客すら口説かずにいられない平六

父の死に目に会えない……「お怨み申し上げます」時政と義時を永遠に引き裂いたのは、他ならぬ“りく”。ということで、義時はトウ(演:山本千尋)に彼女の暗殺を命じます。

が、いざ抜刀したところで義村の邪魔が入って失敗。脱出に際してしばしアクションシーンが繰り広げられました。

しかし義村も相当な武芸の達者であり、一時はトウを捕らえますが、

「俺の女になれ」

……まぁ、そういう人でしたねずっと(お変わりないようで、何よりです)。しかしトウの得物を打ち払っておきながら、自ら太刀を放ってしまうのは油断が過ぎるのではないでしょうか(トウが何か隠し持っていないとも限りません)。

多分、善児ならすぐに逃げた(イメージ)

一方でトウも任務をしくじった以上、距離がとれたのであればさっさと逃げるべきであり、長々と戦うのは得策ではありません(時間が経つほど不利になるばかりです)。

ドラマや中の人の(演じる山本千尋さんの中国武術アクションを披露する)都合なのでしょうが、本気で(余裕な義村はともかく、少なくともトウは)殺し合っている緊迫感が削がれてしまいます。

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