風魔小太郎とは何者だったのか?北条家に仕えた謎の集団「風魔忍軍」の活躍とその末路 (1/4ページ)

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風魔小太郎とは何者だったのか?北条家に仕えた謎の集団「風魔忍軍」の活躍とその末路

「風魔小太郎」とは何者か

戦国時代に活躍したことで有名な「風魔一族」「風魔忍軍」、そして「風魔小太郎」については、名前だけでも聞いたことがある人は多いと思います。とにかく名前がカッコよく、一度見聞きしたら忘れられないインパクトの強さです。

さて、その棟梁だったとされ、今でも漫画などのメディアで使われることが多いビッグネーム「風魔小太郎」ですが、実はそのような名前を持つ個人は歴史上、存在しません。どういうことでしょうか。

風魔一族もしくは風魔忍軍は、相模国を治めていた北条家に仕えていました。相模国は現在の神奈川県ですね。

伝説によると、風魔一族の騎馬技術は素晴らしいもので、それを見た北条早雲がスカウトしたといわれています。

北条早雲(Wikipediaより)

そして、この風魔一族の頭領が代々名乗っていた名前が「風魔小太郎」だったのです。

つまり「風魔小太郎」という名前には必ず「○代目」という肩書が頭につき、歴史上その名を持つ人物は複数人いたということですが、中でも特に有名なのが五代目です。

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