「泣き」による人材教育でチームビルディングをはかる、JTBの涙活社員研修プラン販売中 (2/6ページ)

バリュープレス

また、参加者が一緒に涙を流して、各自の涙腺ポイントを語り合うことで、お互いのことを理解する時間も設け、コミュニケーションの活性化も図ります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTExOSMzMDU3MDgjNjkxMTlfZXBhWXlZTUNWcy5wbmc.png ]
■オンライン版 プログラムの流れ・タイムスケジュール・メニュー等

プログラムの流れ 約1時間半プログラム
※お客様が導入されているオンライン会議システム(ZoomやTeams)にて行うプログラムです。

1.感涙動画鑑賞
実際に涙活を体験いただきます。

2.感想を軽くシェア
動画を観た参加者を何人か画面越しに講師が指名し、感想や一番泣けた動画を聞きます。参加者の一番泣けた動画がそれぞれ異なることを証明し、泣きのツボは人それぞれ、多様にあることを知ってもらいます。

3.泣ける話創作
人は泣ける話を書く際に、自分の泣きのツボを参照にして書きます。作文にその人の泣きのツボが出るため、自分の泣きのツボがどこにあるか明確になります。

4.なみだ先生による涙についてのレクチャー
涙の効用について講義します。
・涙の3種類(反射の涙、基礎分泌の涙、情動の涙)
・涙の自律神経への作用
・涙とストレス解消 等

5.涙友タイム~涙活体験の気づきをシェア~
喜怒哀楽の中で「泣く」という行為が、一番、その人らしさ、ありのままの自分が出ます。人は泣いた後、本音を出しやすい心理状況になることも手伝い、その話をシェアする中で、ふだんの生活では見えない新しい視点を得ることができます。同僚の新しい一面も知ることもでき、社内コミュニケーション活性化にもつながります。

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