株式会社クラスコンピュータが、大幅な機能追加で「背景地図」を多彩な用途に活用できるプラットフォーム「Class Studio v2」を8月23日にリリース (3/5ページ)

バリュープレス



1.官公庁・公的機関からの「ハザードマップ」、「犯罪件数マップ」、「保育園の受け入れ状況表示マップ」などの情報提供

2.「新型コロナウイルス感染者数の推移マップ」、「国勢調査分析マップ」、「スキー合宿調査マップ」などビジネスの現場で役立つプレゼンテーション用資料

3.「地価公示マップ」、「将来推計人口マップ」、「病院マップ」、「学校区マップ」など不動産関連の事業用

4.「日帰り旅行マップ」、「ホテルグループマップ」など観光、旅行分野でのサービス用

5.「人口と輸出額のマップ」、「宇宙マップ」、「世界の国旗マップ」など教育現場や地域コミュニティーでの資料用

ほかにも「コンビニマップ」、「太陽光発電建設候補地マップ」、「店舗売上管理マップ」、「工事作業支援マップ」、「訪問介護マップ」、「地域おこし支援マップ」、「学校での自由研究」など、分野や業界を問わず「マップ」を活用したビジネスに役立つのが大きな魅力、メリットです。

最新バージョンで実装されたおもな機能強化は次のとおりです。

1.背景地図を「ベクトル地図(ベクター地図)」にして、さらに高解像度な表示を実現

2.レイヤーごとに透過率や表示色の濃淡の変更、グラフ表示の際の倍率変更がスライダー操作で可能に

3.スマートフォン専用のユーザーインターフェース(UI)を追加

4.コードマスタ(コードに対する名称)登録で、データ一覧で「名称」での表示が可能に

国土地理院の数値地図をベースにしたオリジナル背景地図の他、沖縄県の位置を日本海に移動した地図や、新型コロナの感染状況マップのようなデフォルメ地図などを活用いただけます。
背景地図の配色や地図記号の大きさの設定、情報の追加や削除など、好みに合わせて自由にカスタマイズすることも可能です。


■背景地図の頂点データを超高速で描画できて、オープンデータなど多彩なデータをアップロードできるプラットフォーム


「Class Studio v2」のおもな優位性、独自性、魅力、メリットは次のとおりです。
「株式会社クラスコンピュータが、大幅な機能追加で「背景地図」を多彩な用途に活用できるプラットフォーム「Class Studio v2」を8月23日にリリース」のページです。デイリーニュースオンラインは、情報分析オープンデータノーコードNoCode可視化ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る