株式会社クラスコンピュータが、大幅な機能追加で「背景地図」を多彩な用途に活用できるプラットフォーム「Class Studio v2」を8月23日にリリース (1/5ページ)

バリュープレス

株式会社クラスコンピュータのプレスリリース画像
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背景地図をベクトル地図(ベクター地図)にして、さらに高解像度な表示やレイヤーごとの加工がしやすくなるなどの機能追加を実現したプラットフォームの最新バージョンを2022年8月23日(火)に提供開始。ブラウザの環境で地図データを超高速に描画できるので、官公庁・公的機関をはじめ観光、不動産、セールス、教育ソフト開発など「マップ」を活用した事業やビジネスの生産性向上に役立ちます。

空間情報に特化したシステム開発などを手がけている株式会社クラスコンピュータ(本社:東京都北区、代表取締役社長:鈴鹿 守俊)は、オリジナルの「背景地図」などを活用して官公庁・公的機関の情報提供、多彩な分野でのビジネスや資料への活用に役立つ独自開発のプラットフォーム「Class Studio」に大幅な機能追加を実装。背景地図をベクトル地図(ベクター地図)にして、レイヤーごとの加工をしやすく従来よりも高解像度な表示が可能になった最新バージョン「Class Studio v2」の提供を2022年8月23日(火)に開始しました。
今後、需要のV字回復が期待されている観光、不動産関連分野をはじめ「マップ」のデータを活用して事業の生産性向上と業務効率の改善をめざす企業・事業者の課題解決に役立つプラットフォームです。
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